過払い返還に対する最近のサラ金の提示
2011年10月18日 17:43
過払い金返還請求に対する,有力4社の対応は後掲のとおりです。
いずれも,ここ1,2か月(9,10月)の傾向であり,個別に違う場合もありますし,今後さらに悪化する可能性は充分あります。
これが,訴訟ということになると,強制執行をするまでもなく,
一気に額が上がり,返済時期も見事に早まるというのが現実です。
例えば,プロミスにつき,三井住友銀行が2000億円を投入して立て直すといっても,
必ずしも,消費者=過払い金返還請求者にとって
経営合理化の煽り(あおり)を喰らって,値切り,支払時期の長期化などで対応されることもあり得るからです。
やはり,消費者=過払い金返還請求者側で採るべき現在の途は,とにかく速く進めて早く回収する方法を考え,実行することに尽きるでしょう。
○ アコム
元本の7割を約6ヶ月後に返還
○ アイフル
元本の3割弱を1か月後,あるいは,4割弱を6か月後に返還
○ プロミス
元本の6割を約10ヶ月後に返還
○ レイク(新生フィナンシャル)
元本の7割を約3ヶ月後に返還
○ CFJ
元本の7割5分を約1ヶ月後に返還



